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テーブルマット匠 
よくあるご質問

こちらではテーブルマット匠についてのお客様からのよくあるご質問をまとめたページです。
ご購入の際の参考にご活用ください。

Q厚さ2mmと3mmはどう違いますか?

A機能的な部分は特に大きな違いはありません。しかし3mm厚のマットの方がより高級感がアップします。 (天板の上にガラス板やアクリル板を置いたようになります)

Qレビューをみていると全体的に2mm小さく作るのはどうして?

Aテーブルによっては、天板面の周囲が直角でないテーブルがあります。(周囲の角を丸めたり削ったりしている)※下図をご確認下さい。
このような丸みがある場合には、天板面の平らな所でのサイズで作る方をおすすめしています。レビューにある1~2mm小さく作るという記載は、この丸みの分で1~2mm小さく調整したことによるレビューとなります。その為、もしこのような丸みがある場合には、テーブル外寸から丸み分をマイナスした仕上りサイズにてご指示下さい。当店ではなるべくご指示通りのサイズになるように作成していますので、ご注文時はマットを仕上げたいサイズにてご注文下さい。

Q角R(角の丸み)はどうやって測ればわかりますか?

A角Rに関しては角型の商品ページにテンプレートをご用意しております。 こちら(mat_printout.pdf)をご利用下さい。また、別の計測方法として、テーブルの角の丸みを紙に写して、テーブルの周囲の線を交差するまで伸ばします。その後丸みの始まるところから、交点までの長さがRの長さとなります。
角型の場合、加工代なしでお作りできる角Rは1・3・5・10Rのいずれかとなります。
各Rの大まかな目安は下記の通りですのでご注文時にご活用ください。

  • 1R:丸が見えるか見えないかくらいの小さなR
  • 3R:免許証やクレジットカードの角の丸み
  • 5R:単四乾電池程度の丸み
  • 10R:1円玉の丸み

Q変形タイプの型紙はどうやって自分で取れば良いですか?

A当店にてご用意している型紙キットがございます。型紙を取るのに必要なものが入っておりますので、後は重しになるようなもの(重い本や雑誌の束等)をご用意いただければ比較的簡単に取れるかと思われます。かんたんな取り方の画像を掲載致します。もしわからないことがございましたら、お気軽にご連絡下さい。

  • 型紙キットが届きます(型紙・クーピー・返信用封筒)
  • 紙を天板よりもやや大きめにカットし、天板の上に乗せます。
  • 紙をよく伸ばし、動かないように本などの重しを乗せて固定します。
  • 付属のクーピーで枠をなぞります(ことのき、クーピーを倒し気味になぞるのがコツです)
  • 型紙を折りたたんで返信用封筒に入れて投函します。

Qもし実際に敷いてみて指定したサイズが間違っていたら?

Aもし、お客様のサイズご指定違いでテーブルマットがずれていた場合、別途加工料が必要になりますが(3,500~5,000円程度・片道送料別途)当店に一度ご連絡下さい。カット直しの手配をさせていただきます。
※テーブルマット匠は職人が手作業にてカットしている為、3mm程度は実際にご指定頂いたピッタリのサイズにならない場合もございます。予めご了承頂いたうえでご依頼ください。

Qガラステーブルに敷いても透明度やエアーマーク(気泡)は大丈夫?

A当店のテーブルマット匠は、天板とのくっつき防止の為、裏面に特殊なシボ(細かい凹凸)をつけております。素材自体はほぼ無色透明にてお作りしておりますが、このシボにより、透明なガラステーブル等に敷きますとやや透明感が損なわれる場合があります。

テーブルマット匠敷きこみ全体イメージ

▲何も敷いていないガラステーブル

▲テーブルマット匠を敷いた場合

テーブルマット匠敷きこみアップ

▲何も敷いていないガラステーブル

▲一般的なビニールマット
(シボ加工なし)

テーブルマット匠に比べて透明感はありますが、天板面とマットが密着してしまいエアーマーク(まだら模様)が出る。

▲テーブルマット匠

シボの影響でやや曇って見えますが、天板との密着はありません。

現在テーブルマット匠はこのシボ加工をお付けしませんと、どうしてもガラスや鏡面テーブルの天板にくっついてしまい、エアーマーク(画像参照)のような現象が起こってしまいます。このエアーマークは長い間そのままで使用しますとテーブルの塗装部やコーティング面と科学変化を起こし、塗装面と癒着してしまい最悪の場合、テーブルの塗装面等を傷めてしまう恐れがあります。ガラステーブルをお使いになる方はテーブルの透明感はとても大事なポイントであることは、十分理解しておりますが
「ご家庭の家具をキズや汚れからしっかり守り、なおかつ家具を癒着等で決して傷めない」
ことを主な目的に当店ではテーブルマット匠をオススメしています。ガラスの透明感と、テーブル・デスクの保護とのバランスをご検討いただき、ご注文下さいますようお願い致します。

▲ガラステーブルに一般的なビニールマットとテーブルマット匠を並べて敷いたところ

テーブルマット匠敷きこみ全体イメージ

▲何も敷いていないガラステーブル

▲テーブルマット匠を敷いた場合

テーブルマット匠敷きこみアップ

▲何も敷いていないガラステーブル

▲一般的なビニールマット(シボ加工なし)
※テーブルマット匠に比べて透明感はありますが、天板面とマットが密着してしまいエアーマーク(まだら模様)が出る。

▲テーブルマット匠
※シボの影響でやや曇って見えますが、天板との密着はありません。

現在テーブルマット匠はこのシボ加工をお付けしませんと、どうしてもガラスや鏡面テーブルの天板にくっついてしまい、エアーマーク(画像参照)のような現象が起こってしまいます。このエアーマークは長い間そのままで使用しますとテーブルの塗装部やコーティング面と科学変化を起こし、塗装面と癒着してしまい最悪の場合、テーブルの塗装面等を傷めてしまう恐れがあります。ガラステーブルをお使いになる方はテーブルの透明感はとても大事なポイントであることは、十分理解しておりますが「ご家庭の家具をキズや汚れからしっかり守り、なおかつ家具を癒着等で決して傷めない」ことを主な目的に当店ではテーブルマット匠をオススメしています。ガラスの透明感と、テーブル・デスクの保護とのバランスをご検討いただき、ご注文下さいますようお願い致します。

▲ガラステーブルに一般的なビニールマットとテーブルマット匠を並べて敷いたところ

Q面取り加工をするとどうなりますか?

A面取り加工とは、テーブルマットの表面の周囲を約1mm程度、斜めにカットすることにより手当りが良くなり、更に見た目の高級感もアップ する加工となっています。

小さいお子様のいるご家庭で手触りが気になる方や、テーブルの高級感をアップさせたい場合にはこちらの加工をお勧めします。加工代は別途2,200円/枚となります。

Qテーブルマット匠は滑らないで使用できますか?

Aテーブルマット匠は、テーブルを傷めずにご使用いただく為ピタッとくっつかないように、テーブルと接する面に非常に細かい凹凸をつけています。これによりテーブルマット匠単体では、やや滑ってしまいます。そこで、すべり止めシールを商品とご一緒に同封しています。このシールをテーブルの四隅や適当な場所に貼っていただくことで、滑りにくくしています。滑り止めシールに関しても、はがした時にテーブルを傷めないように粘着力を調整しております。ただ、テーブルの材質によっては同封した枚数ではすべりを止められない場合もございます(テーブル表面に凹凸がある場合や新品のオイル塗装のテーブルなど)ので、別途追加用の滑り止めシールも販売しておりますので、様子を見てご使用ください。

Q領収書をお願いしたのですが、商品の梱包の中に入っていないのですが?

A領収書の発行に関しましては、当店では領収書ダウンロードサービスにてご発行をさせていただいております。出荷完了時にお送りする”発送についてのご案内”のという件名のメール本文内に、ご必要なお客様ご自身で簡単に作成できるサービスとなっております。詳しくは、当店トップページの「ご利用ガイド」より「領収書の発行について」の項目をご確認ください。<ご利用ガイドはこちらから

Qメーカーによってはテーブル・デスクの型紙があるそうですが、どのように確認すれば良いですか?

Aテーブルマット匠の型紙は製作メーカーにストックしてある場合がございます。
当店にメール・またはお電話にて直接ご連絡頂ければ、各種テーブル・デスク等の型の有無をお調べしてこちらから折り返しご連絡致します。お調べする際には、テーブルやデスク等のメーカー名・型番(商品名やアルファベット・数字等の商品を特定するもの)と製品の外形寸法等詳細をご連絡下さい。

Q型を自宅で取ったのですが、線が曲がったりはみ出してしまいました。ちゃんと製作出来ますか?

A「変形タイプを注文して型紙で型を取ってみたが、線が曲がってしまった」、「角のRがきちんと取れていない」…などの場合には、型紙内に製作時に必要なサイズや細かいご指定を記入いただければ、そのように製作させていただきます。
また、型紙にお取りいただいた線の最も内側にて製作を致しますので、外側にはみ出したりなどはあまり気にせず、外周をお取り下さい。製作メーカーにて型紙を確認し、詳細が分からない場合には当店より、お客様に製作確認のご連絡を入れさせて頂きます。

Qテーブルが届いてしまい急いでテーブルマット匠が欲しいのですが納期の最短はどれくらいですか?

Aテーブルマット匠は通常で角型タイプ7~10日、変形タイプは型紙が製作メーカー到着後から7~10日(ご注文後約2週間程度)いただいております。
製作メーカーも精度を維持しながら、なるべく早くお届けできるよう順次製作しておりますので、ある程度余裕をもった納期にてご注文いただきますようお願い致します。どうしてもお急ぎの場合には当店にメール・お電話で直接ご連絡下さい。納期のご相談をさせていただきます。(ご希望の納期に添えない場合もございますので、予めご了承ください)

Qテーブルマット匠は自分でカットすることができますか?

Aよく切れるカッタ―ナイフ等であれば、カットすることは可能です。
ただカットの際に切断面の歪みなどが出る場合がございますので、予めご了承の上、加工をお願い致します。
特に3mm厚のテーブルマット匠に関しては、カットの際に相当の力が要ります。
ご自身でのカットの際には、怪我や、マット以外のものを傷つけぬようご注意ください。

Q配線用の穴や切欠きがあるマットを注文したいのですがどのように指定すればよいですか?

A配線穴のくり抜きや柱の部分の切欠きなども変形タイプよりご注文いただければ、オーダーカットは可能です。
ご注文の際に図面やメール・お電話等にてくり抜き・切欠きの正確な位置をご指定いただければそのように製作致します。
また、くり抜きや切欠きの大きさや形によっては、オプションの面取り加工が、きれいに面取り出来ない場合がございます。予めご了承ください。面取り加工の詳細に関しては、ご注文前にお問い合わせくださいますようお願い致します。

Q見積書が欲しいのですが、どのように依頼すれば良いですか?

Aお見積書が必要な場合には、お電話やFAX、メール等にてご検討中のテーブルマット匠のサイズ・厚み・角型タイプまたは変形タイプ・面取り加工の有無・数量等詳細をご連絡下さい。
なるべく早くお見積書を作成致しまして、当店よりメールやFAX・郵送等にてお送り致します。

Q熱いものを直接おいても平気ですか?耐熱性はどれくらいですか?

Aテーブルマット匠は主材は塩化ビニールになります。従いまして、熱いものを直接おきますと、マットが白濁したり、歪みが出てくる恐れがあります。
長くきれいにお使いいただくために、約50~60℃以上の熱いものを長時間同じ場所に置く場合には、鍋敷きやコースターなどをご使用いただくことをお勧めします。

Q使い始めてどれくらい持ちますか?耐用年数は?

Aご使用の状況にもよりますが、1つの目安は約5~7年程度かと思われます。長くお使いいただいていると、小さな擦りキズが出来るため、透明度が下がってきます。またテーブルマット匠内に紫外線を吸収する素材が入っている為、マット全体は薄く黄色くなっていきます。機能的にはどちらも影響はほとんどありませんが見た目もきれいに保護するとういう観点では上記期間程度が適当かと思われます。

Q規定サイズよりも大きいマットが欲しいのですが、5メートルのテーブルマット匠は出来ますか?

Aもちろん可能です。
ご注文の際には別注サイズとなりますので、メールやFAX・お電話にて予めご連絡下さいますようお願い致します。
ご注文時の注意点ですが、テーブルマット匠は長いロール状の原反から切り出して製作致します。このロールの最大幅が120cmとなっております。従いまして、短手方向のサイズが120cm以内であれば長手方向は最大で8m程度までお作りすることは可能です。ただ、職人による手作業でのカットの為、長くなればなるほど長手の方向のサイズの歪みが出てくる場合があります。なるべく出ないように細心の注意は払って製作致しますが、ご了承の上ご注文ください。納期も通常納期プラス1週間程度いただく場合がございます。また、ロール反での販売も可能です。お気軽にご相談ください。

Q図面からテーブルマット匠を作ることは出来ますか?

Aテーブルマット匠のご注文時に図面などを当店のメールアドレスまたはFAX・郵送などでご連絡頂ければ、もちろん図面からでも製作は可能です。
ただ、必要な寸法が入っていない、緩やかなカーブがある場合やテーブルの辺が波打っている(耳付き)場合には、せっかくお送りいただいても、再度型紙をお取りいただく場合もございます。ご注文前に当店に事前にご確認いただくことをお勧め致します。

Q今使っているテーブルマットの買い替えの為、同じサイズで注文したいのですが?

A通常のご注文通り仕上がりサイズのご指定や型紙をお取りいただくほかに、お使いのテーブルマットを直接製作メーカーに送付いただいて、そのマットを基にお作りすることも可能です。
この方法の場合には、当店に予めこの方法での製作を希望する旨のご連絡をお願い致します。もしご連絡がない状況で送付致しますと、製作メーカーでお客様の判断が出来ない為、最悪の場合、そのまま紛失してしまう場合もございますので、ご注意ください。

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